ラブロフ氏、マクロン氏が「原始人的ロシア嫌悪」を必要とする理由を示唆

© Sputnik / Kristina Kormilitsyna / メディアバンクへ移行ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相
ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相 - Sputnik 日本, 1920, 06.05.2024
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フランスのマクロン大統領が説く「原始人的ロシア嫌悪」は、彼が欧州のリーダーとなるためには必要なものかもしれない。ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相は、ボスニアのテレビ局ATVのインタビューでこのように語った。
ラブロフ氏は、ロシアが欧州とフランスに対する主な脅威であるとするマクロン氏の最近の発言を想起した。ラブロフ氏が指摘したところによると、マクロン氏は現在「猛烈な反ロシアの立場」をとっている。
「マクロン氏が現在説いているこの『原始人的』なロシア嫌悪は、西側諸国そのものが国際的生活の主なテーマとしているこの話題に『乗じる』ことで、欧州のリーダーになろうとするために必要なものである可能性を否定できない」
これに先立ち、マクロン氏は欧州連合には共通の防衛戦略が必要であり、その重要な要素はフランスの核兵器であるとの見解を述べた。また、ロシア軍が前線を突破し、ウクライナから要請があった場合、フランスはウクライナに部隊を派遣する可能性があると表明した。
露大統領府のペスコフ報道官は、西側諸国の政治家らがウクライナ紛争への直接介入の可能性について発言を続けていることについて、非常に危険な傾向だと述べた。同氏は、公式的な発言における緊張が高まりは懸念材料であると強調した。
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