米調査会社の「Harris Interactive 」がフランスのテレビ局のために行った世論調査によると、第1回投票におけるマクロン氏の支持率は26％、ル・ペン党首は25％、フィヨン元首相は20％となった。
第1回投票で絶対多数が現れなかった場合に、上位2人により行われる第2回投票の支持率でもマクロン氏は勝利を収めており、ル・ペン党首との一騎打ちの場合の支持率は65％、フィヨン氏との場合は59％となった。
世論調査は3月6日から8日にかけて行われ、4530人の有権者が回答した。
https://sputniknews.jp/20170309/3413394.html
世論調査ー仏大統領選の最有力候補は誰？
世論調査ー仏大統領選の最有力候補は誰？
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フランス大統領選挙の第1回投票の支持率で、エマニュエル・マクロン前経済相が初めて、国民戦線のル・ペン党首を上回った。 2017年3月9日, Sputnik 日本
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世論調査ー仏大統領選の最有力候補は誰？
2017年3月9日, 17:00 (更新: 2017年3月9日, 17:07)
© REUTERS / Eric Gaillard
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フランス大統領選挙の第1回投票の支持率で、エマニュエル・マクロン前経済相が初めて、国民戦線のル・ペン党首を上回った。
