外国人とのコミュニケーションで避けるべき絵文字は?

© 写真 : EmojiOne外国人とのコミュニケーションで避けるべき絵文字
外国人とのコミュニケーションで避けるべき絵文字 - Sputnik 日本
サイン
国によっては侮辱とも受け取られかねない絵文字を、デジタルメディアMashableのレイチェル・トンプソン記者がまとめて紹介している。

顔文字 - Sputnik 日本
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コルナ(角)」または「メロイック・サイン

人差し指と小指を立てるサイン。トンプソン氏によると、イタリア、スペイン、ポルトガル、ギリシア、アルゼンチン、ブラジル、コロンビア、キューバ、ウルグアイでは、賞賛を表すものではなく、詐欺師を示すジェスチャーとされる。

中国では、手を振ることで相手を怒らせてしまう。中国のメッセンジャーアプリWeChatのユーザーは絶交するときにこの絵文字を使う。

親指を立てる「サムズアップ」は、イラン、イラク、アフガニスタン、ナイジェリアでは卑猥なものとされる。

ピースサイン

人差し指と中指を離して伸ばすサイン。これは、英国では話し相手に対して「失せろ」というジェスチャーになる。

先の報道によると、蛇のブリーダー、ジャスティン・コビルカさんは絵文字を思わせる黄色の斑点を持つ白蛇を繁殖させた

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