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日本勢では荻原健司以来23シーズンぶりのW杯総合優勝となった。
渡部暁斗、ノルディック複合総合V「正直嬉しい」荻原健司以来2人目 https://t.co/JoD35zVujB #スポーツ新聞 pic.twitter.com/VryCu48Ecc
— スポーツ報知 (@SportsHochi) 18 марта 2018 г.
18日のには強風のため前半のジャンプが行えず、予備ジャンプの成績が採用。渡部選手はトップになった。
2014/2015シーズン最終戦後に撮った珍しい組み合わせの写真。この2人の戦う姿から沢山の影響を受けて、そんな勝者になりたいと思ってきました。そんな彼らの次に総合優勝ができたことは本当に光栄です。 pic.twitter.com/REhHyHVYCy
— Akito Watabe 渡部暁斗 (@WTBAKT) 18 марта 2018 г.
後半の距離クロスカントリーでは3位に終わったが、総合ランキング2位であるヤン・シュミット選手(ノルウェー)が4位となったため、今季のW杯総合で首位に立っていた渡部選手が残り2戦で逆転される可能性が消えたことで総合優勝を決めた。自身初のW杯総合優勝だった。
今日は少し運もあって3位。後から聞いたRydzekの転倒は気の毒だけど、それもまたレース。 明日もまた頑張ります!
— Akito Watabe 渡部暁斗 (@WTBAKT) 17 марта 2018 г.
3rd place with a bit luck today. I heard that Rydzek crashed behind me. But tomorrow is a new day. I’m going to work hard again💪 #fisnoco #klingenthal #vogtlandarena pic.twitter.com/mE40hFScGC
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