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コックフラン市長の話では3年前、自分の牧場から1匹のポニーが姿を消した。ポニーは死体さえ全く見つからなかったが、市長はこれはワニの仕業に間違いないと思ったという。
コックフラン氏はそれからというもの、牧場のまわりに出没するワニの後を追跡し続けた。
それが今週になって牧場のそばで体長3メートルものワニを見つけたため、わなを仕掛けて捕獲し、かかったところを1発の銃撃で仕留めた。
ワニは肉はこれから食材にされ、革は靴にされる。頭についてはコックフラン氏は自分のキャビネットの壁につるすつもりだと語っている。
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