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NHKによると、西日本空輸のヘリコプターは、四国電力の鉄塔の基礎工事に使うコンクリートの入った容器を運んでいた。
目的地に到着後、飛行中に容器の底が開いて生コンクリートが落ちた。ヘリは上空1400メートルを飛んでいた。
四国電は底が開いた原因を調べている。運輸安全委員会は調査官2人の現地派遣を決めた。
四国電 ヘリコプターで運搬中の「生コンクリート600kg」落とす=高知県大豊町 https://t.co/r5DxWLu4jE pic.twitter.com/JzGGbgDGoh
— 岡三マン (@okasanman) 20 октября 2018 г.
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