https://sputniknews.jp/20181029/5516568.html

「イカれた」ロシア人：ノボシビルスクの男たちが「自動車のスープ」をつくる

Sputnik 日本

ロシアのノボシビルスク出身の男性たちが、自動車LADA 2104のスープをつくった。巨大な「なべ」にLADA 2104を入れ、スパイスやマカロニを加えて１時間半煮込んだ。 2018年10月29日, Sputnik 日本

2018-10-29T21:19+0900

2022-04-27T22:36+0900

https://cdn1.img.sputniknews.jp/img/551/63/5516319_220:0:1292:605_1920x0_80_0_0_2999be07418fe7364445f44dc05551ab.png

Sputnik 日本

feedback.jp@sputniknews.com

+74956456601

MIA „Rossiya Segodnya“

252

2018

Sputnik 日本

feedback.jp@sputniknews.com

+74956456601

MIA „Rossiya Segodnya“

252

ニュース

jp_JP

Sputnik 日本

feedback.jp@sputniknews.com

+74956456601

MIA „Rossiya Segodnya“

252

1920

1080

true

1920

1440

true

1920

true

Sputnik 日本

feedback.jp@sputniknews.com

+74956456601

MIA „Rossiya Segodnya“

252

Sputnik 日本

ビデオクラブ, ロシア

「イカれた」ロシア人：ノボシビルスクの男たちが「自動車のスープ」をつくる

2018年10月29日, 21:19 (更新: 2022年4月27日, 22:36)

ロシアのノボシビルスク出身の男性たちが、自動車LADA 2104のスープをつくった。巨大な「なべ」にLADA 2104を入れ、スパイスやマカロニを加えて１時間半煮込んだ。

スプートニク日本

なお「煮込んだ」LADA 2104のタイヤやガラスはそのまま残り、自動車は予想に反して「良い状態」を保っていた。

また車内のプラスチックも溶けなかったが、座席シートが一番損傷した。