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ラーブ氏はツィッターに「今日、EU離脱担当相の職の辞任状を提出した。私は良心から、英国とEUとの合意のために提示された条件を支持するわけにいかない」と書いている。
Today, I have resigned as Brexit Secretary. I cannot in good conscience support the terms proposed for our deal with the EU. Here is my letter to the PM explaining my reasons, and my enduring respect for her. pic.twitter.com/tf5CUZnnUz
— Dominic Raab (@DominicRaab) 15 ноября 2018 г.
メイ英首相は、英国政府が14日夜、英国の離脱条件についてのEU合意案を承認したことを明らかにした。
この案は移行期間、財務調整、英国民の権利の他、アイルランド、ジブラルタル、キプロスについてのプロトコルといった手順の主要な局面を網羅している。
英国のEU離脱は2019年3月29日に迫っている。