https://sputniknews.jp/20181207/5673506.html
入管法、参院委員長解任否決へ 与党、午後に成立方針
入管法、参院委員長解任否決へ 与党、午後に成立方針
Sputnik 日本
... 2018年12月7日, Sputnik 日本
2018-12-07T10:50+0900
2018-12-07T10:50+0900
2018-12-07T10:51+0900
https://cdn1.img.sputniknews.jp/img/288/95/2889575_0:0:3076:1731_1920x0_80_0_0_792a2c6e80f756bd1063a4297f9d62e5.jpg
国内
Sputnik 日本
feedback.jp@sputniknews.com
+74956456601
MIA „Rossiya Segodnya“
2018
Sputnik 日本
feedback.jp@sputniknews.com
+74956456601
MIA „Rossiya Segodnya“
ニュース
jp_JP
Sputnik 日本
feedback.jp@sputniknews.com
+74956456601
MIA „Rossiya Segodnya“
Sputnik 日本
feedback.jp@sputniknews.com
+74956456601
MIA „Rossiya Segodnya“
政治, 国内
入管法、参院委員長解任否決へ 与党、午後に成立方針
2018年12月7日, 10:50 (更新: 2018年12月7日, 10:51) 参院は７日午前、本会議を開いた。外国人労働者の受け入れを拡大する入管難民法などの改正案を巡り、野党が提出した横山信一法務委員長（公明党）の解任決議案を採決。与党は反対多数で否決する。水産改革関連法案に関連して野党が出した堂故茂農林水産委員長（自民党）の解任決議案も否決する。与党は午後の参院本会議で両法案を可決、成立させる方針。与野党の国会攻防が緊迫化した。
スプートニク日本
野党は「審議が尽くされていない」として両法案への反発を強めており、立憲民主党は成立阻止へ山下貴司法相の問責決議案提出を視野に入れている。
(c)KYODONEWS
関連ニュース
