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記者らは、ある少年とのトランプ大統領による会話に注目。ブログサイト「デイリー・ビースト」が伝えるところでは、大統領は少年の名前を「コールマン」として話しかけている。大統領は少年に対してクリスマスを祝った後、少年が何歳か、学校での成績はどのようなものか質問した。その後、微笑みながら「君はまだ、サンタがいると信じているのか?7歳だとそれは変だからな、その通りだろう?」と尋ねた。
Donald Trump, answering phone call from 7-year-old on Christmas Eve: "Are you still a believer in Santa? Because at seven it's marginal, right?" pic.twitter.com/VHexvFSbQ1
— The Daily Beast (@thedailybeast) 25 декабря 2018 г.
どのような答えをトランプ大統領が耳にしたのかは不明。SNS上では、既に慣例となっているような形で、大統領に対して罵ったり皮肉を言ったりする声が上がり始めた。
Trump is super jealous of Santa Claus and all the attention he’s getting.
— Scott Dworkin (@funder) 25 декабря 2018 г.
Expect even crazier tweets tomorrow.
「トランプ大統領は、サンタクロースそのものと彼(サンタ)が得ている注目に対して恐ろしく嫉妬しているのだ」