https://sputniknews.jp/20190110/5788575.html

ゴーン前会長が高熱、取り調べできず

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特別背任容疑で再逮捕された日産自動車のカルロス・ゴーン前会長の弁護人は１０日、前会長が９日夜から高熱を出し、取り調べができない状態になっていると明らかにした。 2019年1月10日, Sputnik 日本

2019-01-10T14:38+0900

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ゴーン前会長が高熱、取り調べできず

特別背任容疑で再逮捕された日産自動車のカルロス・ゴーン前会長の弁護人は１０日、前会長が９日夜から高熱を出し、取り調べができない状態になっていると明らかにした。

スプートニク日本

弁護人によると、医師からは「安静が必要で、取り調べや接見はできない」とされているという。

ゴーン前会長については、今月１１日までの勾留が東京地方裁判所によって認められている。