嘉手納基地でF15戦闘機2機が緊急着陸 異例の事態

サイン
沖縄県の米空軍嘉手納基地で15日午前、同基地所属のF15戦闘機2機が立て続けに緊急着陸し、1本の滑走路にほぼ同時に着陸する事態が起きた。地方紙「沖縄タイムス」が報じた。

スプートニク日本

同紙によると、日本時間午前10時26分ごろ、F15戦闘機1機が沖縄市方面から嘉手納基地の南側滑走路に進入した。同機は滑走距離を短縮するため「フックランディング」での緊急着陸を行った。

アメリカ=メキシコ国境(アーカイブ写真) - Sputnik 日本
米軍部隊 メキシコとの国境の配置期限が9月末まで延長
同機が着陸してから約5分後、別のF15戦闘機1機が同じく南側滑走路に反対方向から進入し、フックランディングで緊急着陸を行った。同紙によると、2機目の着陸時には先に着陸を終えた機体が緊急点検を受けており、正面衝突の恐れがあった。

嘉手納基地では通常、緊急着陸で滑走路が閉鎖された場合には、もう1方の滑走路で他の機体の離着陸が行われる。現在、同基地の北側滑走路は補修工事中で、南側1本での運用が続いていた。

関連ニュース

沖縄県民投票、宜野湾市も不参加 普天間飛行場の地元

自衛隊F15戦闘機、米軍嘉手納基地に緊急着陸

ニュース一覧
0
コメント投稿には、
ログインまたは新規登録が必要です
loader
チャットで返信
Заголовок открываемого материала