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イプシロンには東京の人工的に流れ星をつくるエンターテインメントを計画する宇宙スタートアップ企業ALEが開発した世界初の人工衛星「ALE-1」などが搭載された。人工流れ星は、2020年春に広島県郊外の直径200キロメートルの範囲で見ることができる予定。
「イプシロン」4号機が、午前9時50分、鹿児島県の内之浦宇宙空間観測所から打ち上げられました。
— NHKニュース (@nhk_news) 18 января 2019 г.
「イプシロン」は小型の人工衛星を低コストで打ち上げることを目標にJAXA開発し、6年前に初号機が打ち上げられた小型ロケットです。https://t.co/2GIrbr2q7b#nhk_video pic.twitter.com/dCgDSxkeMo
イプシロンは、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が開発された、全長26メートル、重さ約96トンの3段式の固体燃料ロケット。
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