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同空母は今後、ドックで28カ月間を過ごすことになる。
The 103,000-ton carrier arrived at Norfolk Naval Shipyard in Portsmouth Thursday. It will require an estimated 1.3 million man days of work and will comprise the most extensive maintenance period in the ship's life so far. https://t.co/QDyTRiFEvJ
— Stars and Stripes (@starsandstripes) 25 февраля 2019 г.
同サイトが指摘するところでは、今回の保守整備は米海軍史上、最も長期にわたる技術的作業になるという。
造船所の専門家らは、とりわけ排水装置システムの問題を解決することを予定している。例えば、伝えられているところでは、ペルシャ湾への初の出撃の際、艦内では2回にわたって全てのバイオトイレが機能しなくなったという。