https://sputniknews.jp/20190227/5970828.html
意見公募期間に条例案の内容変更 福岡県議会、性犯罪の対象などで
意見公募期間に条例案の内容変更 福岡県議会、性犯罪の対象などで
Sputnik 日本
福岡県議会で21日に成立した性犯罪根絶を目指す条例を巡り、パブリックコメント(意見公募)の締め切り2日前に条例案を変更していたことが27日、分かった。変更点には、過料を科される対象となる犯罪の拡大などが含まれていた。 2019年2月27日, Sputnik 日本
2019-02-27T12:05+0900
2019-02-27T12:05+0900
2019-02-27T11:53+0900
https://cdn1.img.sputniknews.jp/i/logo/logo-social.png
国内
Sputnik 日本
feedback.jp@sputniknews.com
+74956456601
MIA „Rossiya Segodnya“
2019
Sputnik 日本
feedback.jp@sputniknews.com
+74956456601
MIA „Rossiya Segodnya“
ニュース
jp_JP
Sputnik 日本
feedback.jp@sputniknews.com
+74956456601
MIA „Rossiya Segodnya“
Sputnik 日本
feedback.jp@sputniknews.com
+74956456601
MIA „Rossiya Segodnya“
政治, 国内
意見公募期間に条例案の内容変更 福岡県議会、性犯罪の対象などで
福岡県議会で21日に成立した性犯罪根絶を目指す条例を巡り、パブリックコメント(意見公募)の締め切り2日前に条例案を変更していたことが27日、分かった。変更点には、過料を科される対象となる犯罪の拡大などが含まれていた。
スプートニク日本
意見は1月22日から今月18日まで募り、変更した条例案を16日にホームページに掲載していた。意見公募の基となる条例案を募集期間中に変えたことを問題視する声が出ているが、議会事務局は「制度の骨格や概念は変わっておらず、公募期間を延長する必要はないと判断した」としている。
(c)KYODONEWS