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クルードラゴンは136kgの貨物を積んで帰還。中には国際宇宙ステーション(ISS)搭乗員による学術研究の結果などがある。
.@SpaceX's recovery fast boats approached the #CrewDragon as it splashed down in the Atlantic Ocean. Up next, the team will hoist the spacecraft on the Go Searcher recovery ship. pic.twitter.com/anIUB6XQzr
— NASA Commercial Crew (@Commercial_Crew) 8 марта 2019 г.
NASAのジム・ブライデンスタイン局長は今回の成功と帰還を「宇宙航行新時代における更なるマイルストーン」と評した。
その上で、NASAの宇宙プログラムが「米国の土地から米国製のロケットに乗せて米国人宇宙飛行士を打ち上げることに一歩近づいた」と続けた。
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