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日本で「アフリカ豚コレラ」の生きたウイルスが初めて見つかる
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日本の農林水産省は2日、今年1月に中国から中部国際空港に持ち込まれたソーセージから、高い感染力を持つ「アフリカ豚コレラ」の生きたウイルスが初めて見つかったと発表した。 2019年4月3日, Sputnik 日本
2019-04-03T19:06+0900
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日本で「アフリカ豚コレラ」の生きたウイルスが初めて見つかる
日本の農林水産省は2日、今年1月に中国から中部国際空港に持ち込まれたソーセージから、高い感染力を持つ「アフリカ豚コレラ」の生きたウイルスが初めて見つかったと発表した。
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なお「アフリカ豚コレラ」は豚やいのししに感染する伝染病で、人に感染することはないという。
日本のマスコミによると、ウイルスが見つかったのは豚肉のソーセージ。1月に中国から訪れた2人がそれぞれ中部国際空港に持ち込んだという。
NHKによると、農林水産省は国内に違法に肉類を持ち込んだ人をデータベース化して警戒するなど、対策を強化する方針。