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福岡開催のフィギュア国別対抗戦 露、アイスダンス・フリーで2位
福岡開催のフィギュア国別対抗戦 露、アイスダンス・フリーで2位
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福岡市で開催されているフィギュアスケートの世界国別対抗戦は12日、アイスダンスのフリーダンス演技が行われ、ロシアのヴィクトリア・シニツィナ/ニキータ・カツァラポフ組が自己ベストの130.63点を獲得し、2位となった。 2019年4月12日, Sputnik 日本
2019-04-12T22:33+0900
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2022-04-27T22:41+0900
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福岡開催のフィギュア国別対抗戦 露、アイスダンス・フリーで2位
2019年4月12日, 22:33 (更新: 2022年4月27日, 22:41) 福岡市で開催されているフィギュアスケートの世界国別対抗戦は12日、アイスダンスのフリーダンス演技が行われ、ロシアのヴィクトリア・シニツィナ/ニキータ・カツァラポフ組が自己ベストの130.63点を獲得し、2位となった。
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世界選手権で4回優勝しているガブリエラ・パパダキス/ギヨーム・シゼロン組(フランス)が、世界最高得点となる135.82点で1位。さらに同組は、リズムダンスとフリーダンスの合計得点の自己ベストも更新した。3位は米国のマディソン・ハベル/ザカリー・ダナヒュー組(127.11点)。
国別の順位では、米国が68点で首位を維持、2位が日本(62点)、3位がロシア(61点)などとなっている。
12日はこの後、男子フリーの演技が行われ、13日には女子とペアそれぞれのフリー演技が披露される。大会は14日、エキシビションの演技で閉幕する。
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