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こうした中で、大聖堂のスポークスマンからは聖堂内の 聖遺物が焼失を免れたことが明らかにされた。
パリのノートルダム大聖堂で大きな火災
© Sputnik / Dominic Buten
/ 仏パリの主要な観光名所の一つ、 ノートルダム大聖堂で火災が発生した。仏内務省の発表では、 幸いにも犠牲者は出ていない模様だが、火災の原因は現段階では不 明。ノートルダム大聖堂は尖塔が崩壊し、屋根は完全に崩落した。 ノートルダム大聖堂では数か月前から修復作業が行われており、 建物の周りには足場が設置されていた。
And down goes the Notre Dame spire. This is truly unbelievable.
— Omar Jimenez (@OmarJimenezCNN) 15 апреля 2019 г.
(h/t @H_Miser) pic.twitter.com/8HrQ7iAA8J
ノートルダム大聖堂はパリの最も有名な観光名所の一つで、 12世紀半ばから14世紀半ばまで、 およそ200年かけて建設された。 主要なカトリック教会の一つでもある。
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