https://sputniknews.jp/20190719/6485698.html
モスクワで旅客機が離陸を取りやめる コックピットで発煙通報
モスクワで旅客機が離陸を取りやめる コックピットで発煙通報
Sputnik 日本
モスクワのシェレメチェボ空港で１９日、ボーイング747が機内で煙が発生したとの通報があったため、離陸を取りやめた。ロシア非常事態省が明らかにした。 2019年7月19日, Sputnik 日本
2019-07-19T09:18+0900
2019-07-19T09:18+0900
2022-04-27T22:43+0900
https://cdn1.img.sputniknews.jp/img/622/32/6223208_0:67:3072:1803_1920x0_80_0_0_3f6d8733edae7b49353d7210ecaeb501.jpg
Sputnik 日本
feedback.jp@sputniknews.com
+74956456601
MIA „Rossiya Segodnya“
2019
Sputnik 日本
feedback.jp@sputniknews.com
+74956456601
MIA „Rossiya Segodnya“
ニュース
jp_JP
Sputnik 日本
feedback.jp@sputniknews.com
+74956456601
MIA „Rossiya Segodnya“
Sputnik 日本
feedback.jp@sputniknews.com
+74956456601
MIA „Rossiya Segodnya“
災害・事故・事件, 社会, ロシア, 国際
モスクワで旅客機が離陸を取りやめる コックピットで発煙通報
2019年7月19日, 09:18 (更新: 2022年4月27日, 22:43) モスクワのシェレメチェボ空港で１９日、ボーイング747が機内で煙が発生したとの通報があったため、離陸を取りやめた。ロシア非常事態省が明らかにした。
同機はモスクワ発アルメニア首都エレバン行き。乗客乗員187人は全員緊急避難すべり台により飛行機から無事避難が終了している。8人が負傷し、うち２人が病院に搬送された。
報道によると、煙が発生したとの通報があったものの、発火は確認されていない。
関連ニュース
