https://sputniknews.jp/20190814/6581457.html

カムチャツカ半島カリムスキー山、4500メートルの噴煙を噴き上げる

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カムチャツカ半島のカリムスキー山が、海抜4500メートルの高さまで噴煙を噴き上げた。地元の火山活動監視チームが伝えた。 2019年8月14日, Sputnik 日本

2019-08-14T17:59+0900

2022-04-27T22:43+0900

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カムチャツカ半島カリムスキー山、4500メートルの噴煙を噴き上げる

2019年8月14日, 17:59 (更新: 2022年4月27日, 22:43)

カムチャツカ半島のカリムスキー山が、海抜4500メートルの高さまで噴煙を噴き上げた。地元の火山活動監視チームが伝えた。

噴煙は、カリムスキー山から東の方向5キロに広がった。

ロシア非常事態省によると、カムチャツカ地方の居住地域で降灰は確認されてない。