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日米協議の初日が終了 「行き詰を迎えつつある」
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米ワシントンで日米貿易交渉の初日の協議が終了し、茂木経済再生担当大臣は、交渉が「恐らくだんだん行き詰を迎えつつある」と記者会見で述べた。日本のマスコミが伝えた。 2019年8月22日, Sputnik 日本
2019-08-22T12:20+0900
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日米協議の初日が終了 「行き詰を迎えつつある」
2019年8月22日, 12:20 (更新: 2022年5月4日, 22:31) 米ワシントンで日米貿易交渉の初日の協議が終了し、茂木経済再生担当大臣は、交渉が「恐らくだんだん行き詰を迎えつつある」と記者会見で述べた。日本のマスコミが伝えた。
日米の交渉は３日間にわたって行われる模様。初日の協議はおよそ５時間行われた。
日米は、トランプ政権が環太平洋パートナーシップ（ＴＰＰ）協定から離脱し、二国間協定の締結に集中すると決定した後、貿易交渉を開始した。
主な協議事項はこれまでの通り、米国の農産物と、日本から米国への自動車および自動車部品についてである。
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