日本の警視庁などは2日、東京都江戸川区にある過激派「中核派」の拠点を捜索した。捜査は、1月に埼玉県の住宅の倉庫で、過去のゲリラ事件で使われていたものと同型の飛行弾が見つかったことを受けて行われた。NHKが報じた。
過激派「中核派」拠点で飛行弾発見 ゲリラ事件で使用と同型 #nhk_news https://t.co/BS9DeM7gSp
— NHKニュース (@nhk_news) October 2, 2019
NHKによると、2日、警視庁などは、1月に埼玉県の住宅の倉庫で、過去のゲリラ事件で使われていたものと同型の飛行弾が見つかったことを受け、江戸川区の「中核派」の拠点を捜索した。扉を電動カッターで切断し、警視庁と埼玉県警の捜査員およそ160人が拠点に入ったという。
NHKが警視庁の情報をもとに報じたところによると、見つかった飛行弾は8発で、全長は約60センチ、重さは約6キロ。住人は「中核派の活動家から依頼され保管していた」と説明しているという。
警察GJ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
— 🎌令和の日本及び日本人🎌 (@nanashinoyukoku) October 2, 2019
しかし恐ろしい
過激派
今も地下でしっかり活動しているんだな
埼玉の民家で飛翔弾発見 武器庫利用か 中核派拠点を爆取法違反で捜索 https://t.co/N754riyl8a @Sankei_newsさんから
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