https://sputniknews.jp/20191004/6724616.html
沖縄の玉城知事、就任1年で会見 辺野古「地元理解なし」
沖縄の玉城知事、就任1年で会見 辺野古「地元理解なし」
Sputnik 日本
... 2019年10月4日, Sputnik 日本
2019-10-04T12:57+0900
2019-10-04T12:57+0900
2019-10-04T12:38+0900
https://cdn1.img.sputniknews.jp/img/595/75/5957548_0:13:2960:1678_1920x0_80_0_0_9bf7c9d99c9fc5d3d1d6c3b5805f13ba.jpg
沖縄
国内
Sputnik 日本
feedback.jp@sputniknews.com
+74956456601
MIA „Rossiya Segodnya“
2019
Sputnik 日本
feedback.jp@sputniknews.com
+74956456601
MIA „Rossiya Segodnya“
ニュース
jp_JP
Sputnik 日本
feedback.jp@sputniknews.com
+74956456601
MIA „Rossiya Segodnya“
https://cdn1.img.sputniknews.jp/img/595/75/5957548_114:0:2845:2048_1920x0_80_0_0_9ad7a6f74d6eacabefdd69b582f68b9d.jpgSputnik 日本
feedback.jp@sputniknews.com
+74956456601
MIA „Rossiya Segodnya“
沖縄, 国内
沖縄の玉城知事、就任1年で会見 辺野古「地元理解なし」
沖縄県の玉城デニー知事は4日、就任1年を迎え県庁で記者会見を開いた。在職中に死去した翁長雄志前知事から後継指名を受け、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設の阻止を掲げており「外交安全保障は国の専権事項といっても、地元の理解が得られないまま進められるのか。翁長氏の言っていたように政治の怠慢だ」と政府を批判した。
玉城氏は昨年8月の翁長氏死去を受けた翌9月の知事選に立候補し、初当選した。辺野古移設問題を巡っては「対話による解決」を目指すが、政府の強硬姿勢を前に実現は見通せない。
(c)KYODONEWS