https://sputniknews.jp/20191023/6775954.html

女性ロッククライマーの「人間離れ」したスピードに観客が驚愕　

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インドネシアのアリエス・スサンティさんが中国で開催されたリードクライミングワールドカップシリーズ2019で脅威のスピードを披露。世界記録を樹立し、SNSのスターとなった。 2019年10月23日, Sputnik 日本

2019-10-23T07:02+0900

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女性ロッククライマーの「人間離れ」したスピードに観客が驚愕　

インドネシアのアリエス・スサンティさんが中国で開催されたリードクライミングワールドカップシリーズ2019で脅威のスピードを披露。世界記録を樹立し、SNSのスターとなった。

Women's speed climbing record was smashed. Under 7 seconds. Inhuman. pic.twitter.com/8EC1A1wE1O
— Mark Serrels (@Serrels) October 20, 2019

24歳のアリエス・スサンティさんは15メートルの壁を6秒995で駆け上り、スピードクライミングで金メダルを獲得した。スサンティさんの偉業達成に、彼女の記録を「人間離れ」と呼ぶネットユーザーたちは、本物のスパイダーマンを見つけたとジョークを飛ばした。