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カムチャツカのクリュチェフスカヤ山が5500メートルの噴煙を噴き上げる
カムチャツカのクリュチェフスカヤ山が5500メートルの噴煙を噴き上げる
Sputnik 日本
カムチャツカ半島にあるクリュチェフスカヤ山が、海抜5500メートルの高さまで噴煙を噴き上げた。カムチャツカ火山噴火対策チーム(KVERT)が発表した。 2019年10月24日, Sputnik 日本
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カムチャツカのクリュチェフスカヤ山が5500メートルの噴煙を噴き上げる
2019年10月24日, 09:25 (更新: 2019年10月24日, 09:27) カムチャツカ半島にあるクリュチェフスカヤ山が、海抜5500メートルの高さまで噴煙を噴き上げた。カムチャツカ火山噴火対策チーム(KVERT)が発表した。
発表によると、噴煙は火山から南に130キロの範囲に広がった。
クリュチェフスカヤ山は、ユーラシア大陸にある活火山の中で最高峰。最も近い集落は火山から30キロに位置するクリュチ村。クリュチェフスカヤ山は火山活動を続けており、火山警戒レベルの航空カラーコードは4段階の「オレンジ」が発令されている。
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