開発はフロリダ州オーランドで行われ、予定では2022年12月31日までに完了する。
米国防総省 新型極超音速ミサイルに約10億ドルを予算化
2019年12月4日, 04:00 (更新: 2022年5月4日, 22:32)
© 写真 : US Air Force極超音速ミサイルAGM-183A
© 写真 : US Air Force
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米ロッキード・マーティン社は米空軍用の新型極超音速ミサイル「アロー」開発のため9億8880万ドル超(約1074億円)を受け取った。米国防総省が発表した。
開発はフロリダ州オーランドで行われ、予定では2022年12月31日までに完了する。