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福島第1原発1号機と2号機の核燃料搬出、最大2028年度まで先送りへ
福島第1原発1号機と2号機の核燃料搬出、最大2028年度まで先送りへ
Sputnik 日本
日本政府と東京電力は、福島第1原発1号機および2号機の核燃料の搬出を最大で2028年度ごろまで先送りする方向で調整する。共同通信が、関係者の話をもとに報じた。 2019年12月20日, Sputnik 日本
2019-12-20T15:17+0900
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福島第1原発1号機と2号機の核燃料搬出、最大2028年度まで先送りへ
2019年12月20日, 15:17 (更新: 2019年12月20日, 15:19) 日本政府と東京電力は、福島第1原発1号機および2号機の核燃料の搬出を最大で2028年度ごろまで先送りする方向で調整する。共同通信が、関係者の話をもとに報じた。
共同通信によると、日本政府と東京電力は、1号機および2号機の使用済み核燃料プールの燃料搬出作業を2023年度に開始することを目標としていたが、「放射性物質の飛散対策強化」などのためにこの目標を断念する方針を固め、最大で2028年度ごろまで先送りする方向で調整する。
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