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都構想投票11月1日最有力 大阪維新方針、公明と調整
都構想投票11月1日最有力 大阪維新方針、公明と調整
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政令指定都市の大阪市を廃止し特別区を設置する「大阪都構想」の住民投票を11月1日に実施する案を最有力候補とし、大阪維新の会と公明党が調整を進めていることが10日、関係者への取材で分かった。大阪維新内でほぼ固まり、公明側も理解を示しているという。 2020年1月10日, Sputnik 日本
2020-01-10T12:12+0900
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都構想投票11月1日最有力 大阪維新方針、公明と調整
政令指定都市の大阪市を廃止し特別区を設置する「大阪都構想」の住民投票を11月1日に実施する案を最有力候補とし、大阪維新の会と公明党が調整を進めていることが10日、関係者への取材で分かった。大阪維新内でほぼ固まり、公明側も理解を示しているという。
大阪維新の松井一郎代表は昨年12月の公明党大阪府本部幹部らとの協議で、住民投票を今年11月上旬に実施することを提案。公明側は持ち帰って検討している。関係者によると、具体的な候補日として1日の他、8日や15日も挙がっていた。
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