最新作は劇場公開からわずか1ヶ月弱でこの記録を達成した。こうした成果を残した同作品は2019年にリリースされたディズニースタジオの7作目となる『スター・ウォーズ』の最終エピソード。
Thank you to our fans across the galaxy as we celebrate Star Wars: #TheRiseOfSkywalker crossing $1B at the global box office! pic.twitter.com/SbbxYv7N4a
— Star Wars (@starwars) January 16, 2020
いくつかの映画館では上映がまだ終わっていないため、Screen Rantは最終的な数字はさらに大きくなると予想している。
新3部作のこれまでの作品も商業的な成功を収めている。
また、エピソード『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』(2015年)は20億ドル超を、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』(2017年)は13億ドルの興行収益だった。