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世界初 iPS細胞からつくった心筋細胞シートを移植 大阪大学
世界初 iPS細胞からつくった心筋細胞シートを移植 大阪大学
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大阪大学のチームは、iPS細胞(人工多能性幹細胞)から作った心筋細胞シートを、重い心臓病の患者に移植する世界初の手術を実施したと発表した。日本のマスコミが報じた。 2020年1月27日, Sputnik 日本
2020-01-27T19:49+0900
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2020-01-28T04:03+0900
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世界初 iPS細胞からつくった心筋細胞シートを移植 大阪大学
2020年1月27日, 19:49 (更新: 2020年1月28日, 04:03) 大阪大学のチームは、iPS細胞(人工多能性幹細胞)から作った心筋細胞シートを、重い心臓病の患者に移植する世界初の手術を実施したと発表した。日本のマスコミが報じた。
NHKによると、大阪大学の澤芳樹教授らのグループは今月、iPS細胞から作った心臓の筋肉の細胞シートを患者の心臓に直接貼り付ける手術を行った。
「手術は成功し、患者の術後の経過は良好」だという。
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