日本の厚生労働省、旧ソ連抑留死亡者19人を新たに特定

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厚生労働省は7日、第2次世界大戦後、シベリア抑留中に旧ソ連邦で死亡した日本人19人の身元を新たに特定し、ホームページで公表した。産経新聞が報じた。

産経新聞によると、今回明らかになった19人の出身地は、岩手県や山形県など10県。

日本の厚生労働省は10日にも旧ソ連抑留死亡者19人を新たに特定した。

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