iPhone 12に関する情報をリークしたマックス・ヴァインバッハ氏によると、最新モデルのiPhone 11には12メガピクセルのレンズが搭載されているが、次期iPhone 12には64メガピクセルのレンズが搭載されるという。これにより昼間の撮影の画質が向上するのはもちろん、ナイトモードでの撮影の質もより良いものになる。
さらに、iPhone 12には被写体に2.2cmまで近づいてもピンボケせずに撮影できるマクロモード(接写撮影)が備わっているという。
しかし、中国の華為技術(ファーウェイ)はすでに5G通信対応、マクロモード機能搭載機種を発売しており、Appleがそのモデルを追う形となっている。