https://sputniknews.jp/20200330/7311561.html
和歌山県がIR公募手続き開始へ 25年春の開業目指す
和歌山県がIR公募手続き開始へ 25年春の開業目指す
Sputnik 日本
和歌山県は30日、カジノを含む統合型リゾート施設(IR)誘致に向け運営事業者の募集要項を同日正午にホームページ上で公表し、公募手続きを開始すると発表した。今年秋ごろに事業者を決定し、2025年4月の大阪・関西万博開幕前の開業を目指す。 2020年3月30日, Sputnik 日本
2020-03-30T11:59+0900
2020-03-30T11:59+0900
2020-03-30T11:52+0900
https://cdn1.img.sputniknews.jp/i/logo/logo-social.png
国内
Sputnik 日本
feedback.jp@sputniknews.com
+74956456601
MIA „Rossiya Segodnya“
2020
Sputnik 日本
feedback.jp@sputniknews.com
+74956456601
MIA „Rossiya Segodnya“
ニュース
jp_JP
Sputnik 日本
feedback.jp@sputniknews.com
+74956456601
MIA „Rossiya Segodnya“
Sputnik 日本
feedback.jp@sputniknews.com
+74956456601
MIA „Rossiya Segodnya“
国内
和歌山県がIR公募手続き開始へ 25年春の開業目指す
和歌山県は30日、カジノを含む統合型リゾート施設(IR)誘致に向け運営事業者の募集要項を同日正午にホームページ上で公表し、公募手続きを開始すると発表した。今年秋ごろに事業者を決定し、2025年4月の大阪・関西万博開幕前の開業を目指す。
IRを巡っては、大阪府と大阪市が昨年12月に公募手続きを開始したが、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、大阪府の吉村洋文知事が27日、手続きを3カ月遅らせ万博開幕前の開業を断念すると表明していた。
仁坂吉伸知事は、「公募手続きに入らないと間に合わないので淡々とやっていく」と話した。
(c)KYODONEWS