コロナウイルスのパンデミックと闘うため、国連の基金に寄付金を集めるチャリティーのアイスショーを開くことを思い付いたのはカナダのアイスダンスの選手、ケイトリン・ウィーバー(31)。ショーでは参加者へのインタビュー、クイズ、動画トレーニングも行われる。選手らも自主隔離の中で大会参加のチャンスを失い、自宅でトレーニングを続けなくてはならない。
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ショーにはロシアからは2015年世界選手権の金メダリスト、エリザベータ・トゥクタミシェワ(23)、2014年ソチ五輪アイスダンス金のエレーナ・イリイヌィフ(25)が参加する。この他、米ブライアン・ボイタノ(56)、カナダのジェフリー・バトル(37)、米ネイサン・チェン(20)、スペインのハビエル・フェルナンデス(29)、フィンランドのキーラ・コルピ(31)、米ミシェル・クワン(39)、伊カロリーナ・コストナー(33)、仏ガブリエラ・パパダキス(24)、カナダのケイトリン・オズモンド(24)、独アリオナ・サフチェンコ(36)、カナダのエルビス・ストイコ(48)、米チャーリー・ホワイト(32)のそうそうたる顔ぶれ。コーチ陣では羽生、メドベージェワを育てているカナダのブライアン・オーサー(58)、トレイシー・ウィルソン(58)が出るが、メドベージェワの姿はない。
オンライン中継は生放送でISUのYouTubeチェンネルで4月25日に放映。ショーの収益金はコロナウイルスと闘う国連の基金に寄付される。ウイルスのパンデミックにより世界でフィギュアスケートの大会はほぼすべてが中止または延期となった。選手らは自主隔離状態で自宅でのトレーニングを強いられている。
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