ネットの専門家の分析では、昨年、ツイッターユーザーらはこれまでにも増してBTSのメンバーに注目をしていたという。
ツイッターによれば、昨年、BTSとKポップミュージックは67億ツイートを記録した。これは2019年より10%増となる。
その結果、同グループはカニエ・ウェスト(2位)やビヨンセ(3位)、ドレイク(4位)を上回ることとなった。この他、アリアナ・グランデやビリー・アイリッシュ、ジャスティン・ビーバーもランキング入りしている。
インドネシアとタイのユーザーがBTSについてをもっとも多くツイートを投稿しており、韓国はわずか3番目だった。
この間、BTSメンバーのキム・テヒョン(通称V)は「Independent Critics」が選ぶ世界でもっともハンサムな男性ランキングで2位となった。