https://sputniknews.jp/20210305/8205979.html
富山交番襲撃事件 元自衛官に無期懲役
富山交番襲撃事件 元自衛官に無期懲役
Sputnik 日本
富山市で2018年に交番が襲撃され警察官と警備員が殺害された事件で、強盗殺人などの罪に問われ死刑を求刑されていた元自衛官の島津慧大被告に、富山地方裁判所は5日、無期懲役の判決を言い渡した。日本のマスコミが報じた。 2021年3月5日, Sputnik 日本
2021-03-05T15:43+0900
2021-03-05T15:43+0900
2021-12-14T21:49+0900
https://cdn1.img.sputniknews.jp/i/logo/logo-social.png
Sputnik 日本
feedback.jp@sputniknews.com
+74956456601
MIA „Rossiya Segodnya“
2021
Sputnik 日本
feedback.jp@sputniknews.com
+74956456601
MIA „Rossiya Segodnya“
ニュース
jp_JP
Sputnik 日本
feedback.jp@sputniknews.com
+74956456601
MIA „Rossiya Segodnya“
Sputnik 日本
feedback.jp@sputniknews.com
+74956456601
MIA „Rossiya Segodnya“
災害・事故・事件, 社会
富山交番襲撃事件 元自衛官に無期懲役
2021年3月5日, 15:43 (更新: 2021年12月14日, 21:49) 富山市で2018年に交番が襲撃され警察官と警備員が殺害された事件で、強盗殺人などの罪に問われ死刑を求刑されていた元自衛官の島津慧大被告に、富山地方裁判所は5日、無期懲役の判決を言い渡した。日本のマスコミが報じた。
NHKによると、島津被告は2018年6月、富山市の交番で警察官をナイフで殺害して拳銃を奪い、近くの小学校にいた警備員を奪った拳銃で撃って殺害したとして強盗殺人や殺人などの罪に問われた。
検察側は死刑を求刑、弁護側は無期懲役を主張していた。
関連ニュース