ロシア外務省は4月21日、在モスクワ米大使館のバート・ゴーマン公使を召喚した。
ロシア外務省は今回の措置について「在ワシントン露大使館、在ニューヨーク総領事館勤務の一連のロシア人職員に対し、根拠のないままペルソナ・ノングラータを宣言した米国側の敵対的行為」に対する同等の報復と言い渡した。
ロシア外務省は、近日中にもこの報復措置の枠内でロシア側は次のアプローチをとると警告を発している。
米国は4月15日、ロシアに対して新たな制裁を発動し、「ロシアの大使館および諜報機関が米国の主権と国益に反する行為を行った」としてロシア人外交官10人を国外追放する決定をとった。これに対してロシア外務省の公式報道官は、ロシアも報復措置をとると警告していた。