報道によると、イスラエル空軍はホムス県に空爆を実施した。シリア軍はこれに対し、防空システムで対応し、ミサイルの大半を撃ち落とした。
また、駐留米軍が北東部ハサカ県で行った空爆ではミサイルが民家に被弾し、少なくとも3人が死亡した。
The warmonger #usa killed 3 civilian in #Hasakah/#الحسکه east side . the looters not owns any sham so they can do as they wish to do ! in #خربه_جاموس#Syria
— SyriaWarNews🇸🇾🇳🇴🇮🇷🇮🇶🇦🇿🇾🇪🇦🇫🇵🇰 (@ilias90sam) July 21, 2021
It's visible the terrorism of #us #nato #uk used 400 millions dollars to remove Assad 4m #سوریهhttps://t.co/cylkPKWasp pic.twitter.com/YtC3EBNE8t
米軍は、シリア最大の油田とガス田がある同国東部、北東部、北部のデリゾール県、ハサカ県、ラッカ県の領土を違法に管理している。シリア政府は米軍のシリア駐留について、公然たる石油略奪を目的としたシリア領土の占領であり、国による海賊行為だと繰り返し指摘している。
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