https://sputniknews.jp/20211203/9664050.html

Google、2022年に独自のスマートウォッチ発表の可能性

Google、2022年に独自のスマートウォッチ発表の可能性

Sputnik 日本

米Google（グーグル）がスマートウォッチを開発しており、2022年に発表する予定だという。事情に詳しい複数の関係者の情報と同社の内部文書を元に、ビジネスインサイダーが報じた。 2021年12月3日, Sputnik 日本

2021-12-03T12:37+0900

2021-12-03T12:37+0900

2021-12-03T12:37+0900

it・科学

google

https://cdn1.img.sputniknews.jp/img/550/73/5507397_0:0:4018:2260_1920x0_80_0_0_7cfe9c97d551e621959564d2b46da171.jpg

情報によると、Googleスマートウォッチは「Rohan」というコード名がつけられ、最新のソフトウェアが搭載される。同紙の記者が見た画像によると、形状は円形。デバイスには健康状態と運動量の指数、とりわけ、心拍数モニターや歩数計測機能が搭載されるという。Googleは2021年に、Rohanの開発プロセスを加速させたと指摘されている。同社では、デバイスのテスト使用が許可された。匿名の社員によると、スマートウォッチの発売は、製品の最終試験をクリアした場合、2022年春にリリースされる可能性があるいう。一方で、詳細やタイミングは変更される可能性があることを強調した。Googleの広報担当者はこの話題についてコメントを拒否した。関連ニュース

https://sputniknews.jp/20211202/appleiphone-12-9653758.html

2021

ニュース

jp_JP

google, グーグル, スマートウォッチ, google 製品, google 開発