ミャンマー北西部でM5.9の地震
2022年7月22日, 07:55 (更新: 2022年7月22日, 07:56)
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中国とラオスに接するミャンマー北西部で22日、マグニチュード5.9の地震が発生した。米国地質調査所 (USGS) が発表した。
地震が発生したのは、日本時間の22日2時7分。震源地は北部チェングトゥン市から南に53キロ、震源の深さは10キロ。
⚠️#Myanmar🇲🇲: A moderate #earthquake of magnitude Mww=5.9, was registered at 53KM S of #KēngTung, state of #Shan. Depth: 10 KM.
— American Earthquakes 🌋🌊🌎 (@earthquakevt) July 21, 2022
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Did you feel this earthquake?, Tell us!#EQVT,#ငလျင်,#ແຜ່ນດິນໄຫວ,#แผ่นดินไหว,#地震,#tremor,#sismo,#temblor,#terremoto. pic.twitter.com/2SU9vGqaCO
建物の倒壊や津波の危険性に関する情報は伝えられていない。
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