https://sputniknews.jp/20220801/33-12270326.html

日本　熱中症警戒アラートを33府県に発表

日本　熱中症警戒アラートを33府県に発表

Sputnik 日本

日本では1日、環境省と気象庁が「熱中症警戒アラート」を今年最多の33府県に対して発表した。ウェザーニュースが伝えている。 2022年8月1日, Sputnik 日本

2022-08-01T15:59+0900

2022-08-01T15:59+0900

2022-08-01T15:59+0900

国内

社会

https://cdn1.img.sputniknews.jp/img/07e6/06/1e/11771067_0:117:3072:1845_1920x0_80_0_0_da983c1c23f2c337ea950d8b5d911968.jpg

熱中症警戒アラートとは、熱中症の危険性が極めて高くなると予想された際に、熱中症を予防するような行動をとるように呼びかけるもの。1日、関東甲信越、関西、中国、四国、九州の多くの府県に発表されている。同メディアは、最高気温は35度を超える猛暑になる可能性があり、場所によっては38度前後まで上昇するため、こまめな水分補給・塩分補給を行うように呼びかけている。報道によると、1日午前11時の段階で最高気温が35度を超える「猛暑日」の地点が50地点以上あったという。関連ニュース

https://sputniknews.jp/20220719/12053578.html

国内

2022

ニュース

jp_JP

国内, 社会