https://sputniknews.jp/20220825/12631539.html

林外相、岸田首相の特使としてアフリカ開発会議に出席

林外相、岸田首相の特使としてアフリカ開発会議に出席

Sputnik 日本

チュニジアで開かれるTICAD（アフリカ開発会議）に岸田文雄首相の特使として出席するため、林外相が25日現地に向けて出発する。岸田首相はオンラインで参加し、再生可能エネルギーの普及に向けた投資や、保健・医療の人材育成などを表明する。日本のメディアが報じた。 2022年8月25日, Sputnik 日本

2022-08-25T13:36+0900

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TICADは日本政府が主導して3年に一度、開かれる国際会議で8回目となる。今回は27日から2日間の日程で北アフリカのチュニジアで開かれる。岸田首相は新型コロナウイルスに感染したためオンラインで参加する。会議の開会式で、岸田首相は再生可能エネルギーの普及に向けた官民挙げての投資や保健・医療や農業分野での人材育成などを表明する。一方、林外相はチュニジアの外相など各国の参加者と個別に会談し、世界的な食料危機への対応などをめぐって意見を交わす。関連ニュース

https://sputniknews.jp/20220823/8-12607611.html

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