Место утечки на газопроводе Северный поток-2 у берегов датского острова Борнхольм - Sputnik 日本, 1920
「ノルドストリーム」の爆破工作
ガスパイプライン「ノルドストリーム」と未使用の「ノルドストリーム2」で爆発が発生したのは2022年9月。ドイツ、デンマーク、スウェーデンは工作活動による破壊の可能性を否定しなかったが、爆破の犯行を認める声明はいずれの側からも出されなかった。ところが2023年2月初め、ピューリッツァー賞受賞の調査報道記者、シーモア・ハーシュ氏が、破壊工作に米国が関与というすっぱ抜き記事を発表。米国はこれを否定したが、ロシアは「ノルドストリーム」の爆発が破壊行為だったという新情報を受けて、国連安全保障理事会の開催を要請した。特設コーナーは、破壊工作の捜査に関する最新情報、専門家の評価や見解を逐次掲載しています。

「ノルドストリーム」のテロ・黒海艦隊攻撃、英国が計画に参加=露国防省

© Sputnik / Ministry of Defence of the Russian Federation / メディアバンクへ移行ロシア国防省のコナシェンコフ報道官(アーカイブ写真)
ロシア国防省のコナシェンコフ報道官(アーカイブ写真) - Sputnik 日本, 1920, 29.10.2022
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ロシア国防省のコナシェンコフ報道官は29日、バルト海を通る海底パイプライン「ノルドストリーム」で起こったテロについて、英海軍が作戦計画に参加していたと発表した。またこの日、露クリミア半島のセバストポリで発生したウクライナ側によるロシア黒海艦隊への攻撃についても、英国の特務員の指導のもと実施されたとしている。
コナシェンコフ報道官によると、29日早朝、ウクライナ側がセバストポリにある露黒海艦隊の基地を無人航空機(ドローン)などでテロ攻撃した。露軍の対抗措置により、ドローンは全て破壊された。ロシア側は掃海艇1隻と港湾内の海上遮蔽装置が軽微な損傷を受けた。
また、被害を受けた黒海艦隊の船団は、国際合意に基づいてウクライナの港から穀物を輸出する海上人道回廊の安全を守っていたものだったとしている。
一連の攻撃の計画やウクライナ軍の第73海上作戦特殊部隊の教練は、ウクライナ南部ニコラエフ(ミコライウ)州オチャコフ市にいた英国の特務員の指導のもと行われたとしている。また、この英海軍の特殊部隊は9月に起こった「ノルドストリーム」の爆破テロの計画や実施にも関与している疑いがあるという。
ノルドストリーム爆発事故 - Sputnik 日本, 1920, 29.10.2022
「ノルドストリーム」の爆破工作
ロシアの調査船 ノルドストリーム爆発事故の現場で独自調査へ
9月26日、「ノルドストリーム1」と「ノルドストリーム2」でそれぞれガス漏れが発生した。ロシア検察総局は、国際テロ行為として捜査を進めている。
これまでに、欧州各国はパイプラインシステムの共同所有者であるロシア抜きに調査を実施した。これを受け、ロシアは独自の調査を行うため、自国の調査船「ネフライト」を公海上の現場海域に派遣している。
一方、ロシアのぺスコフ大統領報道官はこのごろ、「『ノルドストリーム』破壊工作の真実は、欧州の人々を驚かせる可能性がある」と発言していた。
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