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ロシアが世界初の強直性脊椎炎の治療薬を開発
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ロシア保健省は、ロシアで開発された世界初の強直性脊椎炎の治療薬を承認した。開発者のひとり、セルゲイ・ルキヤノフ氏がスプートニクからの取材に答え、新薬の特性、メカニズムについて語った。 2024年4月26日, Sputnik 日本
2024-04-26T05:04+0900
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強直性脊椎炎は重度の自己免疫疾患。免疫細胞が突然、自分の軟骨組織や関節を異種と感知し、攻撃し始め、最後は脊椎が動かなくなる。
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ロシアが世界初の強直性脊椎炎の治療薬を開発
ロシア保健省は、ロシアで開発された世界初の強直性脊椎炎の治療薬を承認した。開発者のひとり、セルゲイ・ルキヤノフ氏がスプートニクからの取材に答え、新薬の特性、メカニズムについて語った。
「新薬『セニプルトゥグ』が作用するメカニズムは従来と完全に異なります。『セニプルトゥグ』は病気を呼び起こす細胞、つまり自己免疫性リンパ球に的を絞り、これを破壊します。他の薬は通常、免疫システムを抑制することで、病気の進行を完全に止めますが、これには多くの副作用が伴います。『セニプルトゥグ』は病気を呼び起こす細胞を極めて慎重に破壊し、その際に免疫システムには作用しません。このおかげでそうした副作用は起きないのです」
強直性脊椎炎は重度の自己免疫疾患。免疫細胞が突然、自分の軟骨組織や関節を異種と感知し、攻撃し始め、最後は脊椎が動かなくなる。