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北朝鮮が発射した弾道ミサイルは最新型のICBM
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北朝鮮が10月31日に発射した弾道ミサイルは、最新型のICBM（大陸間弾道ミサイル）「火星19型」だった。北朝鮮の朝鮮労働党機関紙、「労働新聞」が報じた。 2024年11月1日, Sputnik 日本
2024-11-01T08:33+0900
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ミサイルは7687.5キロまで上昇して、1001.2キロを飛行し、日本海の公海上にある目標の海域に着弾した。紙面に掲載された写真からは、キム総書記が娘とともに打ち上げに立ち会った様子が確認できる。キム総書記は「核戦力を強化する路線を決して変えることはない」として、核・ミサイル開発を推し進めていく姿勢を強調している。
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北朝鮮が発射した弾道ミサイルは最新型のICBM
2024年11月1日, 08:33 (更新: 2024年11月1日, 11:47) 北朝鮮が10月31日に発射した弾道ミサイルは、最新型のICBM（大陸間弾道ミサイル）「火星19型」だった。北朝鮮の朝鮮労働党機関紙、「労働新聞」が報じた。
ミサイルは7687.5キロまで上昇して、1001.2キロを飛行し、日本海の公海上にある目標の海域に着弾した。
紙面に掲載された写真からは、キム総書記が娘とともに打ち上げに立ち会った様子が確認できる。キム総書記は「核戦力を強化する路線を決して変えることはない」として、核・ミサイル開発を推し進めていく姿勢を強調している。
