サウジで映画公開 35年間で初めて

35年間の禁止ののち、サウジアラビアで初めてワイドスクリーンで映画が公開された。公開された作品は、2017年の米アニメ映画『絵文字の国のジーン』だったと、ニューズウィーク誌が伝えている。
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仮設の映画館を訪れた人々は映画を観るだけでなく、ポップコーンを買うこともできた。

サウジで映画公開 35年間で初めて

これに先立ち、アラブ首長国連邦(UAE)の英字紙「Khaleej Times」は、複数の映画作品を視聴するための仮の施設を整備するよう、サウジ政府が指示したことを伝えていた。

サウジアラビアでは映画館は1980年代初めに禁止されており、これまで国民は映画を観るため、主に隣国のバーレーンに通っていた。しかし最近、同国の「視聴覚メディア一般委員会」は映画館に対する免許交付を開始。それらの映画館のうち、最初のものは2018年3月に開館する予定になっている。

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