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サハ共和国の首都ヤクーツクでは16日までに「暖かく」なり、気温はマイナス41度まで上がった。この日の最低気温はオイミャコンのマイナス57度だった。シベリアン・タイムズ紙は、生活が営まれていると報じている。ヤクーツクにある屋外の魚市場は営業しており、地元の人たちは極寒の風景を撮影し、まつ毛を凍らせながらセルフィー(自撮り)をしている。
またオイミャコンを訪れた中国人観光客たちは、寒さのピークの中で温泉に入り、SNSを魅了した。
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またオイミャコンを訪れた中国人観光客たちは、寒さのピークの中で温泉に入り、SNSを魅了した。