露外相、北朝鮮の対話姿勢に注目 米国務長官に朝鮮半島の緊張を高めないよう呼びかける

ロシアのラブロフ外相は、米国のティラーソン国務長官と電話会談し、朝鮮半島の緊張の高まりを警告し、北朝鮮の対話姿勢に注目した。ロシア外務省が発表した。
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ロシア外務省は24日、ホームページに次のような声明を掲載した-

セルゲイ・ラブロフ外相は、北朝鮮をブロックすることや海上封鎖の脅威を含む北朝鮮に対する攻撃的なレトリックが引き起こす朝鮮半島地域における緊張の高まりを警告した。

なおラブロフ外相とティラーソン国務長官は、北朝鮮が国連安保理の要求を厳格に順守するべきであるという点で意見の一致をみた。

またロシア外務省の声明では「ラブロフ外相は北朝鮮が示す対話姿勢に注目し、意見の相違に関して露中の提案を考慮に入れた外交手段のみによる解決を呼びかけた」と指摘されている。

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