ロシア人はヨーロッパ屈指の几帳面な観光客と判明

ロシア人旅行者はもっとも几帳面なヨーロッパ人の1人であることが、英航空会社ブリティッシュ・エアウェイズが行ったアンケート調査で判明した。
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アンケートを受けたロシア人の65%は、搭乗手続きが開始される前にはもう空港に到着しており、ヨーロッパ人の中でもっとも高い割合を示した。比較すると、イスラエル人46%、フランス人43%、ノルウェー人36%の順で早めに到着しており、一方で、4%のフランス人がぎりぎりで搭乗手続きをしている。

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同社のデータによれば、半数以上(53%)のロシア人は、アナウンスがされるとすぐに搭乗口に向かうことが癖になっている。

アンケートを受けたロシア人71%が、どんなときも遅刻したり、手続きに必要な書類を忘れたりしないきちんとした旅行者に分類された。

こうしたなか、ロシア人乗客のほぼ半分(48%)が、自分の書類だけではなく、自分と一緒に行動する他の人たちの書類についても気を配る習慣がある。
逆に、書類に気を配るノルウェー人は39%、スウェーデン人は29%にとどまっている。
また、他のヨーロッパ人に比べてロシア人による空港での甘い物やファーストフードの購入率は非常に低く、フライトの待ち時間や飛行中もアルコール類をほとんど摂らない。

空港での行動や好みを尋ねたブリティッシュ・エアウェイズ社によるアンケートには、ロシアを含めたヨーロッパやアジア、イギリス、イタリヤ、フランス、ノルウェー、インド国籍の乗客が回答した。

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